【まずは普通にご紹介】
Tasktray de Explorer (TdE)は、タスクトレイに常駐するExplorer専用のランチャーです。ユーザーは、よくつかうディレクトリをあらかじめ指定しておくことで、任意のディレクトリでExplorerを簡単に起動することが出来ます。
【こんな方にお薦めします】
【効能】
なにはともあれ、お目当てのディレクトリを開くときに今まで感じていた、まだるっこしさが解消されます。TdEは、タスクトレイに常駐するので、どんなにアプリを広げまくってもお目当てのディレクトリを開くのが簡単です。ワープロで文章を書いているときに、ちょっとスプレッドシートに入れてあるデータが見たくなっても、わざわざワープロをタスクバーにしまってマイコンピュータからウィンドウを広げまくりながらたどっていくことも、すぐに遠い過去の物語となるでしょう。
【旧版(Version 1.14)からの変更点】
【備考】
Tasktray de Explorerは、Visual Basic 5.0J (SP3)で作成されております。配布されているアーカイブには、同言語のランタイムルーチンは含まれておりませんので、必要に応じてインストールの後、御利用ください。ランタイムについてよくわからない方は、こちらをご覧ください。
【ダウンロード先】
Vector Software Pack: Tasktray de Explorer (Tde115.lzh)
ふ印良品ホームページ: Tde115.lzh